秋起こしを実施

今日も「秋起こし」を行っています。

「秋起こし」とは稲刈り後に田を耕すことです。

メリット

  • 有機物の腐熟を促進
  • 窒素飢餓・ガス害のリスクを軽減
  • 春作業の効率を向上

稲刈り時にコンバインから排出される細かくなった稲わらや稲株は来年の春までそのままの状態に放置してもなかなか腐熟は進みません。
そのため春の代(しろ)かき時に未完熟の稲わらが浮かんだり、微生物が分解するときに窒素を急激に消費することで起きる「窒素飢餓」状態に陥る危険性があり、またガス害の原因にもなります。
稲刈り後に田を耕すことで、それらを回避し、微生物が時間をかけ有機物を分解し、通気性、通水性、保水性に優れた土壌になるということです。

当社では、「秋起こし」時に鶏糞をまいて、より優れた土壌作りを行っております。

天気もよく気持ちよく作業が進んでいますが、まだまだ終わりは遠いです。

頑張ります!